お題「#買って良かった2020 」
こんにちは。なつひねです。
100円ショップ（Daiso）でボードゲームを購入しました。
100円ショップで買えるボードゲーム
重量級が好きな人には物足りないですが、初心者や子供には結構楽しめます。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、再び緊急事態宣言が出されそうな状況なので、お家でも子供と気軽に楽しめる遊びの選択肢として、機会があったら試してみてください。
まずは、4歳の子供でも比較的簡単にできるものを紹介します。
1.購入したものリスト
以下の8種類を購入しました。
4歳の子供とプレイした感想等を紹介したいと思います。
まずは、4歳の子供でも大人とそん色なくできるゲーム（No.1~3）を紹介します。
2.【No.1】どうぶつゲット！！はやいものがち！！「ぼくちく！！」
4歳の娘がドハまりしたゲームです。
単純で分かりやすいため、ハンデなしで大人と戦えるのが楽しいようです。
このゲームは、あくまでも子供が楽しむためのゲームだと思います。
【遊び方】
カード（ブタ、ヒツジ、ウシ、ウマが描かれたもの）をプレイヤーに配ります。
配られたカードを一斉に捲り、真ん中に置かれたコマ（ブタ、ヒツジ、ウシ、ウマ）を素早く取る。
100円ショップのボードゲーム 「ぼくちく！！」
3.【No.2】その変顔、なんのかお？「変顔マッチ」
カードに描かれた顔と同じ顔をして、カードに描かれた顔を当てるゲームです。
最初は恥ずかしがっていた娘も、途中からノリノリで変顔をして遊んでいました。
勝負にこだわらずに、顔マネをして遊ぶだけでも楽しめます。
【遊び方】
18種類の顔のイラストがあり、イラストに描かれた表情がどれかを顔マネをしてもらって当てるゲームです。
100円ショップのボードゲーム 「変顔マッチ」
4.【No.3】答えてペアって、仲良くなって「ぺあってにゃー」
4人からのゲームですが、下の子はできないので3人でプレイしました。
スピード系の言葉遊びゲームではないので、大人のサポートがあれば4歳児でもできます。
母音と子音の組み合わせでできる文字が何かは娘には判断できないので、サポートをしてプレイしました。
自分でお題に沿った言葉を考えて、ペアができると娘は喜んでいました。
【遊び方】
2枚のカードに書かれた母音と子音の組み合わせで始まるお題を出して答える。
※2人だけ一緒の言葉を言った場合は、ペアになった人が得点をもらえる。
※2人以上が一緒、もしくは一緒の人がいない場合は得点をもらえない。
以下の場合、”たいこ”と答えた人が得点をもらえる。
（例：”た”と”い”のカードが出たら、”ち”で始まるお題を出す）
natsuhine.hatenablog.com
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