1.ゲームタイトル
6 ニムト
2.一言コメント
おもわず声が出てしまう!!
3.種類及び評価
タイプ | カード | コンポーネント | ★☆☆☆☆(1/5) |
難易度(難しさ) | ★☆☆☆☆(1/5) | 運要素 | 普通 |
対象年齢 | 8歳から | 言語依存 | 小 |
プレイ人数 | 2~10人 | 実プレイ時間 | 15分 |
表記プレイ時間 | 30分 | ルール説明時間 | 5分 |
作者 | Wolfgang Kramer | おすすめ度 | ★★★★★(4/5) |
発売年 | 1994年 | 娘へのおすすめ度 | ★★★★☆(4/5) |
メカニクス | 手札管理 プレイヤーの脱落 |
主人の評価 | △ |
4.ゲーム概要
場に出た4行のカードに対して、各プレイヤーが10枚の手札から1枚ずつ出し昇順に並べるゲームです。6枚目にカードを置いた人が、場のカードを1行引き取らなければなりません。引き取ったカードの点数が66点を超えると負けとなります。
5.コンポーネント紹介
カード×104枚
6.ゲームの流れ
プレイヤーに各10枚カードを配り手札とします。
場には4枚カードを表にして配置してゲームをスタートします。
全プレイヤーは同時に手札から1枚のカードを出して、小さい数の人から順に場にカードを昇順になるように配置していきます。
それを手札の10枚がなくなるまで繰り返します。
場にあるカードの各行の6枚目にカードを置かなければならなかった人がカードをその場で引き取ります。
カードの上下に書かれた牛のマークが各カードの点数です。
手札のカードがすべてなくなった時点で、点数が66点に満たない場合は、再度手札を10枚配って最初から繰り返します。
66点取得したプレイヤーが発生した時点でゲーム終了です。
7.対戦成績
- プレイヤー
先輩A、先輩B、主人、なつひね - プレイ時間
15分/1回 - なつひねの勝敗
1回目:3位
2回目:1位
3回目:4位
8.個人の感想
Zoomで音声通話をしながら、ゲームアリーナでプレイしました。
自動でカードを配置してくれたり、計算してくれるので、とても楽だと思いました。
度の数字を出すかがとても悩ましくて面白いです。
狙いが当たったり外れたりすると、ついつい感嘆の声が出てしまうのでそれがまた盛り上がると思いました。
ゲーム自体は面白かったのですが、対面か音声通話をしながらがより盛り上がると思います。
9.主人へ購入理由のインタビュー
なんで買ったの?
面白いからだよ!!今日やってみて盛り上がったでしょ!!
そうだね。アプリの方が楽だけど、ワイワイガヤガヤする感じが盛り上がるよね。
コロナが落ち着いたら、対面でプレイしたいね。
コロナが落ち着いたら、対面でプレイしたいね。