今週のお題「読書感想文」
こんにちは。なつひねです。
夏休みの宿題で一番苦手だったのが、読書感想文です。
学校では、宿題に出すわりに書きかたの構成などについて教えてくれないし、添削もしてもらった覚えがありません。
ブログのお題になっていたので、主人と読書感想文について話してみました。
そもそも、読書感想文の宿題ってなんで必要なのかしら。。。
<登場人物>
主人:読書好きで、本の世界に入り込めるタイプ
なつひね:読書は歴史ファンタジーくらいしか読まない
感情移入せずに淡々と読む(結末が知りたい)タイプ
<主人との会話>

どういう構成で描いたらいいか、どんなこと書いたらいいかとか全く浮かばなかったんだよね。

本の内容でいろいろ思うこととかあるでしょ。自身の経験と重ねたりして、共感したり、反発したい気持ちになったりとかあるでしょ?

あと、みんなと感動しどころが違ったらとか気になっちゃって苦手だな。。。
読書感想文って自分のこととインクさせたりしながら書くじゃない、恥ずかしい感じがする。
正解から外れないために、読書感想文を書くときは”あとがき”読んでから本読んでたよ。
なんとなくヒントがありそうな気がするから。

恥ずかしいから書きたくないって言ってる部分が大事なんじゃない。
たぶん、読書感想文を書かせることで、その子の考え方(大事にしている部分など)が見えるから、子供が置かれている環境や考えの深さなどの把握には効果あると思うよ!!

えっ!!そんなとこ見てるの。
じゃあ、ママちゃんが薄っぺらいのバレバレだったってこと。。。
じゃあ、ママちゃんが薄っぺらいのバレバレだったってこと。。。
怖い。。。

だから、チェックを兼ねて必要だと思うよ!!
