【どんな備蓄をしてますか？】災害に備えた非常食の備蓄について

今週のお題「もしもの備え」

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こんにちは。なつひねです。

９月１日は防災の日で、避難訓練等に参加された方も多いのではないでしょうか。
もしもの備えは大事ですね。

防災備蓄の食材はどのようなものを用意してますか？

ストックの目安は最低３日分、可能であれば１週間分なんだそうです。
１週間分(大人２人分)は一体どのくらい必要なのでしょうか？

保育園からもらった資料に、例として挙げられていたのが以下表の通りです。
長期保存食材だけで備蓄しようとすると、結構大変そうです。
普段の食材を少し多めに買い足すことで、常に一定の食材が家庭に備蓄されている状態を保つ方法（”ローリングストック”）が推奨されているそうです。

＜離乳食期の子供の防災備蓄について＞

離乳食のレトルト×21個(3回×7日分)
※下の子供は離乳食中でかつアレルギー持ちのため、緊急時に入手困難となる可能性がありそうだと感じました。
液体ミルク（なければ粉ミルクと水）
※液体ミルク使いやすいと思います
※わが子はアレルギー対応ミルクを利用中のため、残りの量を見ながら粉ミルクは早めに買い足します
オムツ、おしりふき、におわな袋
※におわな袋はいつ捨てられるかわからない状況においては、
　絶対にあった方が良い商品だと思います。
※普段から利用しています、お高めですが匂いを出さない力がスゴイです！！

この機会に、家の備蓄を見直してみてはいかがでしょうか。

大人２人分例