こんにちは。なつひねです。
娘が描いた絵について、話を聞いたら少し怖い話が出来上がりました。
上の娘ちゃんは寂しい思いをしているのかなと思い、この土日は意識して上の子優先で関わるようにしました。
<上の子が描いた絵>
娘が描いたお化けの絵
<お化けの紹介>
★大きいお化け
お母さんお化け。赤ちゃんお化けが入れるポケットがある。
雷の力で人を動けなくさせる。
★四角いお化け×2
お姉さんお化け。足がなく舌を使ってものを動かす。
※物語には登場しない。
★小さいお化け
赤ちゃんお化け。一番強い。夜遅くまで寝ない子を見つけると、雷の力で動けなくさせ、一口で飲み込んでしまう。
<登場人物>
★私
上の娘ちゃん(4歳児)
★妹
下の娘ちゃん(1歳児)
★パパ
主人
★ママ
なつひね
<題名>
だれ?
<ストーリー>
<あとがき(感想)>
「えっ?妹いなくなって終わるの???もう帰ってこないの?」と聞いてみました。
すると、「ん~。そうだな。。。ちょっとしたら帰ってくるかな?」だそうです。
上の子が少ししたら妹のことを思い出して、「○○ちゃんのイスだよ!!」というと、お化けの口から妹ちゃんが出てきて戻ってくると言っていました。
上の子は忖度するタイプなので、これはダメな結末だったのかなと、訂正した感が否めません。
下の子ができてからは、上の子には我慢させることが多かったため、娘なりのアラートなのかもしれません。
下の子も少し訳が分かるようになってきたので、もう少し上の子優先に切り替えていこうと思います。