こんにちは。なつひねです。
RISUきっず(リスきっず)というタブレット教材のお試しキャンペーンを体験したので、レポート(口コミ)します。
まずは、「第三弾:学習した感想(口コミ)」です。
タブレット受領から学習した感想を記載します。
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1.タブレットの受領について
自分専用のタブレット端末ということで、子供も大喜びでワクワクしながら開封しました。
タブレット端末というだけで、子供には刺激的で食いつきが良かったです。
頑張ってお勉強するよ!!
2.チュートリアルについて
最初にWi-fiの設定等を説明書に従って実施します。(簡単です。)
その後、チュートリアルで操作方法の説明がありました。
4歳(年少)の娘には、チュートリアルだけで操作方法を理解しきれなかったようで、最初は操作方法についても親の介助が必要でした。
問題を解いていくうちに、分かるようになっていきました。
”RISUきっず”なら実力テストもないので、チュートリアルは気軽に受けられました。
3.「かずをかぞえよう」について
3つのステップで数を数える練習をします。
1~30まではサクサク進みましたが、30~50のステップをくりあするのには時間がかかっていました。
数も大きくなって、疲れてきた様子でした。
でも、●が10個ずつきれいに並んでいる問題が多かったから、10個が何個あるかで数えると簡単だったよ!!
体験前に比べて数えるの上手になったと思います。
4.「おおきいのはどっち?/くらべてみよう」について
絵で描かれたものを比較します。
大きさ、長さ、面積、量など様々なものの比較を学習します。
元々得意なこともあり、サクサク一人で解いてしまいました。
最初は問題の読み上げ機能を使っていましたが、文章も似た分が多いことから、途中から自分で読んで問題を解いていました。
5.「たしざんをしよう/ひきざんをしよう」について
最初は絵を数えながら足し算、引き算をし、途中から数式のみの問題に切り替わっていきます。
手を使ったり、大きな数はメモ機能で絵を書いたりして解くように動画で指示していました。
今回の体験を通じて、足し算と引き算の式を覚えました。
また、式だけではなく、ものを数える時の数字の後ろにつける助数詞も出てくるので繰り返し解くうちに覚えられそうだと思いました。
動画のお姉さんが可愛かった!!
6.「とけいをよんでみよう」について
アナログ時計とデジタル時計を読む問題や同じ時刻のものを選ぶ問題が出題されていました。
長針は難しくなりすぎないためか、0分か30分のみ出題されていました。
時計を読むのは苦手まだ難しいようで、短針の時間は分かるようですが長針がなかなか理解で着ない様子でした。
日頃の生活の中で、補助していく必要があると感じました。
保育園みたいに数字の横に分の数字も書いておいてほしいな!!
それか、デジタル時計は読めるから全部それでいいのに!!
でも、アナログ時計読めるようになると、おやつの時間まであとどのくらいかとか残りの時間が見やすくて便利だよ。
少しづつ覚えていこうね。
7.「なかまわけしよう」について
同じ種類のものを見分けたり、仲間外れのものを探したりする問題でした。
元々得意だったこともあり、サクサク解いていました。
8.RISUきっずの利用を通じて
一通り取り組んで、1つ(1ページ)問題を解くたびに100点をもらえてスゴイと褒めてもらえるのが嬉しかったようで楽しんで取り組めました。
11ステージまでクリアすると、「さいごのテスト」というステージができるようになります。
今まで学習した内容より少し難しいか、同じレベルのものが出題されています。
間違えたり、”なんだっけ??”と迷うところがあれば、元の学習ステージに戻って復習できて良いです。
学習専用のタブレットなので、他の遊び用のアプリなどが入っていないので気が散りにくいのが良いと感じました。
RISUきっず(幼児向け)はゆっくり取り組んでも、2~4ヶ月くらいで全ステージクリアできると思うので、来年の4月に小学生になるお子さんの準備に丁度良い教材だと思いました。
RISU算数(小学生向け)は学年に関係なく取り組めるため、先取り学習をしたいという人にももちろん良いですが、苦手の克服にかなり良さそうだと感じました。
足し算と引き算とっても上手にできるようになったよ!!