1.ゲームタイトル
窓ふき職人
2.一言コメント
小さな子どもの方が上手かも!!
3.種類及び評価
タイプ | ファミリー | コンポーネント | ★☆☆☆☆(1/5) |
難易度(難しさ) | ★☆☆☆☆(1/5) | 運要素 | なし |
対象年齢 | 5歳から | 言語依存 | 小 |
プレイ人数 | 2~6人 | 実プレイ時間 | 20分 |
表記プレイ時間 | ~15分 | ルール説明時間 | 5分 |
作者 | Heinz Meister | おすすめ度 | ★★★☆☆(3/5) |
発売年 | 2004年 | 娘へのおすすめ度 | ★★★★★(5/5) |
メカニクス | パターン認識 | 主人の評価 | - |
4.ゲーム概要
プレイヤーは白黒の窓枠が1つ描かれたカードを見て、できるだけ早く同じ大きさの窓を35個の窓の絵から探し出すゲームです。
5.コンポーネント紹介
窓カード×35枚
窓の絵ボード×6枚
コマ×6個
6.ゲームの流れ
<準備>
- 6枚の窓ボードを重ならないように全て表向きに並べる
- 各プレイヤーは1つづ自分の色のコマを持つ
- 35枚の窓カードを混ぜて白黒の枠の面を上にして重ねて置く
<ゲームの流れ>
- 山札の1番したからカードをひき、白黒の面を上にして全てのプレイヤーが見えるように6枚の窓の絵ボードの脇におく
- 全てのプレイヤーは一斉にその窓の大きさの窓の上に自分のコマを置く
※3人以上でプレイ場合は同じ窓には2コマしか置けない
※2人でプレイする場合は1コマしか置けない - 出された窓カードの絵柄の面を見て、6枚の窓の絵カードの絵柄をあっているかを確かめる
※正しい窓の上に1つもコマが無い場合、窓カードを箱に戻す
※1人だけが正しい場合は、表向きにした窓カードを当てたプレイヤーがもらう
※2人が正しい場合は、表向きにした窓カードと山札の窓カードを当てたプレイヤーが1枚ずつもらう - 山札のカードが1枚以下になったらゲームを終了する
<勝利条件>
- 自分がもらった窓カードを数えて一番多かったプレイヤーが勝ち
私はこのゲームすごく苦手で、全然当たらないです!!
娘たちにボロ負けしました。
娘たちにボロ負けしました。
7.対戦成績
- プレイヤー
なつひね、娘(小1)、娘(年少) - プレイ時間
20分 - なつひねの勝敗
なつひね:5枚
娘(小1):17枚
娘(年少):10枚
※最初の内全員が間違えた札を2枚目当たった時に渡してしまっていました
実際は8回くらい全員で間違えました
8.個人の感想
ルールが単純なことと、直感系のゲームなので小さい子どもも大人と互角に楽しめます。
隙間時間にプレイすることが多いので、途中で切り上げても中途半端な感じがしないのが子どもとプレイするのによいと思います。
楽しかったけど、ねーねに負けたのは悔しかった。
まだ妹には負けたくない!!
9.主人へ購入理由のインタビュー
このゲームはどうして購入したの!!
子どもたちと一緒にプレイできるボードゲームが欲しかったからだよw
最近下の子もボードゲームできるようになってきたし、家族でできるのは良いよね!!